ダウの狂犬 貧乏サラリーマンの投資戦略

ダウの負け犬戦略を、地域別には新興国を含むグローバルに、アセットクラスも株式に加え、債券、リート等を含め拡大解釈して適用したのが「ダウの狂犬」戦略の概要です。このブログでは、当戦略の内容と成果について公開しております(似非ファンドマネージャ 宇野 狂)

世界中の高利回り資産に幅広く分散投資しそこから得られるインカムゲインに加え、テーマ性のある個別銘柄等からキャピタルゲインの獲得を狙い、双方から得られた収益は、割安と考えられる高利回り資産または個別銘柄に再投資されます。基本配分は、高利回り資産7:個別銘柄3としますが、特に制限を設けず、機動的に運用を行います。
本ブログは、上記運用についての公開メモとして記述されます。

似非ファンドマネージャー 宇野 狂

海外の個別銘柄では、その会社のホームページくらいはなんとなく読まないとこういう風になるという教訓 ...

アセアンの中でも電気供給が信頼され多くの日系企業が生産拠点とするタイ。最近低迷気味な同市場にあってディフェンシブ性を持っている同社に、プラスアルファの材料も勝手に期待 ...

宇徳は運輸物流関係全般としてのPERなど指標面の水準見直しと個別材料で、一段の上昇余地があるのでは? ...

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